四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
様々な反対意見に対応せず,国が圧力をかけ強行することは許すべきではないと考え,議案第78号補正予算(第9号)の歳出,16,17ページの2款総務費,1項総務管理費,7目企画費のうちのマイナポイント利用環境整備事業の283万8,000円,20,21ページの2款総務費,3項戸籍住民基本台帳費,1目戸籍住民基本台帳費のうち,同目の10節需用費,印刷製本費20万円,11節役務費,通信運搬費150万円,12節委託料
様々な反対意見に対応せず,国が圧力をかけ強行することは許すべきではないと考え,議案第78号補正予算(第9号)の歳出,16,17ページの2款総務費,1項総務管理費,7目企画費のうちのマイナポイント利用環境整備事業の283万8,000円,20,21ページの2款総務費,3項戸籍住民基本台帳費,1目戸籍住民基本台帳費のうち,同目の10節需用費,印刷製本費20万円,11節役務費,通信運搬費150万円,12節委託料
また,本市として,シルバー人材センターへの補助金や委託金,業務の単価を引き上げるべきではないかと思うんですが,市の考えはどのようになっているでしょうか,お答えください。 ○三宅繁博議長 細川哲郎福祉部長兼福祉事務所長。 ◎細川哲郎福祉部長兼福祉事務所長 シルバー人材センターにおけるインボイス制度導入による影響等についてお答えいたします。
今年度より,県の委託を受け,川之江北中学校に校内サポートルームを設置し,活動を開始しております。ICTを積極的に活用し,個別最適な学びを保障する取組は,県内のモデル校の中でも高い評価をいただいております。 また,市内に適応指導教室3か所を設置し,通室を希望する児童生徒を受け入れており,現在の通室状況は,小学生8名,中学生14名でございます。
これらをはじめ市内全ての観光施設等の維持管理につきましては,通常業務として清掃や草刈り,設備点検等の委託料は年間約6,200万円かけております。台風等の風水害による修繕料としても年間約300万円の経費を投入して施設の景観維持・保全や改修に努めているところでございます。
◆13番議員(浅野修一君) 今ほどの予算900万円というのは、民間の業者さんに外部委託で企業誘致支援委託料として400万円。
ここは、担当された職員さんが市長に直接交渉をして、専属で仕事をさせてもらうようになってから、1年で5億円から6億円に、そして、そのふるさと納税担当者が手続書類の簡素化、エントリー料の廃止、勉強会の開催、そして、市内の商店や1次産業の方へ直接営業に回られ、返礼品の種類を当初の80品目から300品目へ増やし、事務手続を業務委託に変えて、結果、ふるさと納税が20億円となったそうです。
次に、地籍調査修正作業委託料及び地籍調査委託料につきまして、委員より、都道府県によって差があるが、当市においては国土調査はいつ頃終了する予定なのかとの質疑がありました。 理事者からは、三間地区と吉田地区は終了していますが、吉田地区につきましては地図訂正作業を行っている段階です。
また、第4款衛生費、海岸漂着物等収集運搬処理委託料について、市民の環境意識の高まりから、ボランティアによるごみの回収量の増加に伴い、その運搬処分費を100万円増額しようとするものですとの説明があり、委員から、ボランティアの回数が増えてきたということはすごくいいことだと思う。
ふるさと納税推進事業1億6,397万1,000円は,返礼品やシステム委託料といった必要経費である。ふるさと応援基金は,現状として積み立てることが多いが,寄附していただいた方の選択されたメニューに沿って有効に活用していきたいとの答弁がありました。
独立後も須崎市から業務委託を受け、2020年には21億円を達成し、中四国で1位を獲得しています。 宇和島市のふるさと納税額の伸びが、南予のほかの自治体と比べ低迷している今、そのような外部の力を借りるのもよいのではと思いましたが、いかがでしょうか。梶原市長公室長、御所見をお伺いします。 ○議長(石崎大樹君) 梶原市長公室長。
この改正は,水道事業の運営権そのものを民間事業者に委託することができる仕組みを導入したものでございます。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。 ◆吉田善三郎議員 ありがとうございました。 改正ポイントを大きく3つおっしゃっていただいたんですが,その中で2点ほど再質問させていただきます。水道施設台帳という言葉が出てきましたが,施設台帳の作成と保管が義務づけられたということです。
さらには、ポータルサイトの運営管理等を委託し、寄附者の興味を引きつけ、目に止まりやすく、必要な情報が一目で確認できるデザインを施したり、記念品を検索した際により上位に表示されるようなタイトルの工夫など、掲載内容の強化に取り組んでいるところです。
その対策として,えひめ結婚支援センターに婚活事業を委託して,婚活イベント等による出会いの場づくりや,縁結びなど個別の引き合わせを実施しているようですが,年代別の登録者数やカップリング率の実績及び今後の対策をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 お答えいたします。
そこで,まずは市職員の理解を深める観点から,去る8月29日に生活福祉課の職員を対象とした研修を,当該運動について愛媛県から委託を受けた愛媛県障がい者社会参加推進センターの御協力により実施したところでございます。 今後におきましても,愛顔のあいサポート運動に周知を図りながら,あいサポーター研修の機会を積極的に設けてまいりたいと考えております。
歳出といたしましては,2款1項の医療費の一般経費にオンラインによる資格確認等を行うための顔認証付カードリーダーを設置する経費として,システム導入委託料38万5,000円を計上し,4款1項の予備費61万5,000円と合わせまして歳出合計100万円を計上するものでございます。 続きまして,議案第64号令和4年度焼却施設延命化点検整備工事請負契約の締結について御説明申し上げます。
まず、「議案第47号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、保健福祉部所管、4款衛生費、1項保健衛生費にある遠隔診療見守り体制構築等に係る委託料2,030万3,000円については、理事者から、在宅医療介護連携システム構築として、直営診療所へのみさいやネット新規導入費用や日本郵便への委託料であるとの説明がありました。
また,委員から,航空写真撮影業務委託料2,200万円の内訳を伺うとの質疑に対し,航空写真約600枚を撮影し,データ化したものを土地評価システムに活用し,地目の認定や家屋の新築,滅失等の状況を確認するための課税資料とするものであるとの答弁がありました。
◆13番議員(浅野修一君) 今の話によると、教育委員会は建替委員会に自らの権限を委託したというような考え方なんですか。教育長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。 ◎教育長(金瀬聡君) おっしゃるとおりでございます。市教行法の中で、教育委員会は教育委員会規則で定めるところによりそれを委任できるということになっております。
と、委託料がほとんどなんじゃないかなと思うんですが、当初予算の立てつけはグローバル人材の育成であったりとか、英語外部検定の補助とか、遠距離通学者の助成ということで、今回はその南宇和高校の魅力化推進をですね、アドバイザリー契約して外部に委託していこうという考え方だと思うんですが、まず、過去も振り返って、今までも当初予算、大体毎年530万つけてきていますけども、効果の検証はどうなのかと。
市が観光物産協会に支払っているお金は、観光物産協会補助金2,880万、観光誘客促進事業委託料1,410万、クルーズ振興事業委託料150万などです。おっしゃるとおり人件費なども含まれております、補助金の中に。それで、うわじま産業振興公社と観光物産協会との間のお金のやり取りは、今ほど御説明なさった人件費の相当分、仕事をどっちでしているかによって負担を分割しているというのはそのとおりだと思うんです。